4時間ほど吼えてきた
カラオケへ行ってくる。だが、残念な事に泉谷しげるの戦争小唄が無くて肩を落とす。
いくら殺しても大丈夫 何を盗んでも贔屓さ やればやるほど誉められるぞ 鼻血だしだしそれ進め
その強烈な皮肉は尊敬に値するほどのストレートなメッセージで、真の感動を得る事ができる。涙を流す事だけが感動だと思っているくそったれどもにゃわからねーよ!
難点はその皮肉が強すぎるから、あまり耳に触れる事ができないことと、泉谷しげるという人物を好く人間嫌いな人間が両極端な事か。
ああ、けどフライディ・チャイナタウンの外人がジンガイと、ちゃんと表記しているのは評価すべき点だと思います。ナイス、サイバーDAM!