本当は首の骨を折ってやりたいくらいだわ!

 どうも。モニター前に置いてあるホビーカラーうすめ液を間違えて飲もうとした不眠蝙蝠です。
 
 雑誌コーナーの前で立ち読みしている連中を殴り飛ばしたいという衝動はたびたびあります。ですが、殴って唾が飛んだりした本を買うのは嫌なので、私は何もしません。
 本屋の立場になってみれば実に困った連中だ。買いもしないのに立ち読みしやがって。売るのの邪魔だからとっとと消えろ! と思っても言えないし。けど、あれは明らかに営業妨害(子供が買うのを諦めるのを何度か見たことあるし)だ。ちょっとすいませんと言って手を伸ばしてもどきゃしないし。
 そういう場合、上手い事足を蹴り飛ばすと反応がある。といっても、こちらが蹴り飛ばす意思があったとかを悟られずに、なおかつどんなに力が強くても確実に動くよう、偶然を装い、相手の揺れを用いて相手のバランスを突き崩す。
 古武術って便利だね!