とある小説サイトにて自分の作ったキャラを「可愛い可愛いよ、俺の嫁」と言っている男を見て、ああなんだかおめでたい奴だなぁと思う今日この頃。
 ただいま私はホモ小説を書くか否かで悩んでおります。書いてしまったらそりゃもぅ肩書きがそれで固定されるんじゃねぇかって恐怖心があるわけで。けど、内容に関しては非常に気に入っているのがこれまた難でして。
 多分書くけどさ。

 こんにちわ。2月8日に賞味期限で86円と値下げされていたジュースを飲んでからどうにもおなかの調子が良くない不眠蝙蝠です。
 長年愛用してきたノートパソコンが陥落しました。中に入っていた資料・仮組原稿・書きかけ途中原稿・データ・完成没原稿が全て死にました。死にました。死んだんです。
 現在物凄い落ち込み方をしています。あえて言うなら、背中が90度の角度で曲がって口を全開にして「あ〜〜〜〜」って言いそうなくらいです。これほど落ち込んだのはもしかしたら初めてかもしれません。
 ああ……死のうかしら。

 フッフッフ。まさかこの私が料理の勉強をするためにバイトをしている等と思うまい。
 こんにちわ。私が料理をしていると聞くと、私を中途半端に知る人は「へぇー、意外だなぁ」と答え、私を良く知る人は「食べれるのか?」と言ってきます。
 そうなんです。私、料理が趣味なんです。私の家では食べたい物があったら要望を出して2〜3ヶ月気長に待つか、自分で作るかしないと食べる事ができないのです。カレーが食いたい! と思ってカレーを頼んでも、カレーが数ヶ月出なかった幼少期を私は乗り越えてきたのです。カレーを頼んで刺身が出る日々を過ごしてきたのです。
 あくまでも自分の都合で料理をするので、基本的に味付けは私好みで人の舌の事なんてこれっぽっちも考えてません。なので、私の料理を食べた人間はほとんど「下手糞」と言う評価を下すわけなんですが、最近先輩方の飲み会に呼ばれて、つまみを作る料理人として動かされたおかげで、舌がおっさん臭くなり、料理の腕も少し上がったようです。
 最近ジェイミーのシンプルクッキングを良く見てます。ジェイミーの野郎はちょくちょくとさりげないテクニックを織り交ぜてやがるので、非常に応用の効く知識が増えていきます。しかしながら、ジェイミーの野郎は凄い金を持ってるので、彼のテクニックを再現するためにはとんでもない値段の材料を必要とするのです。
「子羊のリブ。うん、いい肉付きだね」
 おまえ、その大きさいくらするんだよ。

ニコニコしませんよ? 両方の意味で

 こんにちわ、ろくでもない日々を過ごしている不眠蝙蝠です。あんまりろくでもない日々が続くんで改名しようかと本気で考えております。散々手馴れた名前を捨てるのは結構抵抗があるものですね。
 先日友人からビデオキャプチャを借りました。返すのはいつでもいいからって言ってくれましたが、それは貰ってもいいと言う事なんでしょうか。まぁいいや、とりあえずこれで撮り溜めたスカパを綺麗に掃除できる。